斧乃木余接 モデル スニーカー 〈物語〉シリーズ

外観の少ない要素からも斧乃木余接らしさを存分に感じることのできるスニーカー。
頭の上の装飾をイメージしたオレンジをベルトのエッジに配色。十字状に施したステッチと切り替えが胸元のモチーフを描き出します。
シューレースに配置されたシルバーのチャームもポイント。
よく見ると右足のヒールカウンターにはアイスの型押しが！ベロ裏には売上カードをイメージしたタグもあしらい、見れば見るほど余接らしさを感じる仕上がりです。
グリーンのインソールには余接のキメ台詞「僕はキメ顔でそう言った」を書き綴りました。
「例外のほうが多い規則（アンリミテッドルールブック）」、アイス、頭の上の装飾など余接自身を連想させるモチーフに加え、彼女の作者たちを連想させるモチーフ「影縫余弦」の操る式神、「忍野メメ」のピアス、「臥煙伊豆湖」のネックレス、「貝木泥舟」の携帯電話、「手折正弦」の折り紙をデザインしました。

原産国／ カンボジア
素材／ 本体：合成皮革　底：ラバー　チャーム：合金

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