「日常」の腕時計

この時間 どうに過ごすか 最上川

日常に溢れる謎なものをぎゅぎゅっと詰め込んだ腕時計。
ゆっこのTシャツに描かれていた「nezumi」、飛行船、ウッドキューブ、だるま、ヤギ、立花みさと、甘食、「mogura」、ビスケット2号、ゆっこの自画像のねんど、「FLY」、たけのこ、桂馬、大福くんのかっこうをしたみお、囲碁サッカー、弥勒菩薩、安中さんのリボンを、時計周りに盛りだくさんな配置。
とってもイナフ!!な盤面に。

カラスは虫退治はしないかわりに時針として時刻をお知らせ。
星は分針、阪本が秒針となって走る、今日も微妙にシュールな日常があなたの腕で始まります。見ているだけで時間が飛ぶのでご注意を！

竜頭に東雲なののねじ回し、
裏蓋は「東雲研究所」の看板を刻印。

阪本が入っていた段ボールをイメージした、「阪本製薬」「mogura」をデザインした箱でお届けします。

日常の腕時計というのは、実は奇跡の連続なのかもしれん
いわばそういうモノかもしれんな

原産国／ 日本
素材／ ケース・裏蓋・リュウズ・バックル：ステンレススチール　文字盤：真鍮　針：プラスチック　風防：ミネラルガラス　ベルト：牛革　機械：TIME MODULE VH31（日本製）

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